2021.02.03

富山市内小中学生の保護者の皆様へ
– 改めてコロナ対策の呼びかけ –

拝啓 立春の候、皆様におかれましてはいよいよご活躍のことと、お慶び申し上げます。平素よりPTA活動全般にご理解をいただき、本当にありがとうございます。また、先月の大雪の際にはご自身の身の回りの除雪だけでも大変な中、地域の子供たちの通学路の安全にもお気遣いをいただき、感謝申し上げます。

さて、年明け数十年ぶりの大雪に見舞われ、一週間ほど新学期の授業が遅れて始まりましたが、全国的には新型コロナウイルス感染症の勢いはなかなか落ち着きを見せない状況です。 この新型コロナウイルス感染症については、世界的な感染の拡大が進む中、いろいろなことが少しずつ分かってきましたが、実際には未だ確実な治療薬がなく、予防のためのワクチンも実用化が視野に入ってきたばかりであり、私たち保護者として出来ることは昨年の一斉休校の頃とほとんど変わりない状況です。この新型コロナウイルスとの戦いは非常に地道な努力を長期間に渡って要求されるもので、そのストレスで皆さんが窮屈な思いをしていることは想像に難くありません。

しかしながら、私たち保護者が家庭にウイルスを持ち込まない努力は、引き続き気を緩めず、続けていく必要があります。富山県でも1月13日には、新型コロナウイルスに打ち克つためのロードマップでステージがStage2に引き上げられました。2月1日には飲食店の営業時間が緩和されましたが、子どものいる家庭では受験シーズンでもあります。学校ではしっかりとした対策が実施されています。感染された方々を差別し、誹謗中傷することは断じてあってならないことですが、私たち保護者も家庭にウイルスを持ち込まないことを目標に、改めて自分たちの生活を見直し、対策に気の緩みがないかチェックをし、気を引き締めて参りましょう。

敬 具